『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は東京都稲城市にある「JR南武線」の駅、【矢野口駅】を紹介します。
当駅は1927年開業。当時は南部鉄道の駅でしたが、国有化され現在に至ります。
2004年に地上駅だった駅舎が高架化され、高架下にはショッピングセンターなどが配置されました。
エキタグには競輪の様子が描かれていますが、多摩川を挟んだ北側にVol.162【京王多摩川駅】で紹介した京王閣競輪場が存在しています。
当駅の駅前にある周辺案内図。
駅から東側400mほどから神奈川県川崎市になっており、【川崎駅】方面に向かう南武線における、最後の東京都エリアという位置づけ。
駅前にある「稲城なしのすけ時計台」。
実は稲城市にあるJR南武線の駅にはすべてに設置されています。(ほかの2つは【稲城長沼駅】【南多摩駅】)
稲城市の公式イメージキャラクターがかたどられており、念のためキリの良い時間まで観察していましたが特に変化はありませんでした。。。
駅前の植栽に「シデコブシ」があります。
本来は東海地方の一部に自生する落葉木ですが、管理のしやすさから公園樹などに広く採用されています。
野生株は環境省のレッドリストに指定されており、春には細長い花びらを星のように咲かせてくれます。
駅東側の「矢野口第3高架橋」。
元々地上駅だった当駅が高架になる際に建設され、特徴的な外観は「PCランガー橋」という様式。実は2004年の工学会賞を受賞しています。
■ 平成16年度 PC技術協会賞 (プレストレストコンクリート工学会)
【矢野口駅】データ
◆JR南武線
設置場所:改札外 自動券売機右横
対応時間:始発~終電
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