『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は東京都調布市にある「京王電鉄相模原線」の駅である【京王多摩川駅】をご紹介。
1916年開業の当駅は、当初は【多摩川原駅(たまがわらえき)】という名称で、主に多摩川の砂利を輸送するために開設されたとのこと。
訪問時は冬だったため、駅前の木のてっぺんに星が飾られ、クリスマスツリーのように電飾が飾られていました。
駅前の時計塔の文字盤には「水と映画の街」とPRされています。
周辺のガードレールには、調布市の市の鳥に指定されている「メジロ」が描かれたプレートがあります。
当駅の南側にある臨時口は、かつてレジャーパークとして賑わった「京王閣」の跡地に建設された「東京オーヴァル」(京王閣競輪場)の最寄りとなっています。
競輪場の開催時間には臨時口が営業することもあります。
当地の周辺では日活多摩川撮影所が誕生し、映画の関係者が大勢住んでいたことから、調布市の多摩川周辺では「東洋のハリウッド」と呼ばれるほどの映画産業の町に。
現在でも「角川大映スタジオ」が当駅近くに存在します。
撮影所がある近辺の公園には、「映画俳優之碑」があります。
その隣には「調布映画発祥の碑」があり、この公園もかつては日活撮影所の敷地の一部であったとされています。
【京王多摩川駅】データ
◆京王電鉄相模原線
設置場所:改札外 券売機付近
対応時間:始発~終電
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