『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は東京都八王子市にある「JR中央線快速・中央本線」の駅、【高尾駅】を紹介します。
当駅は1901年に【浅川駅】として開業。1961年に現在の駅名に改称されました。
1967年には当時の京王帝都電鉄高尾線が開通し、乗り入れを開始。
今回の記事はJR東日本側の【高尾駅】になり、京王側のエキタグはイベント限定で別に設置されていますので別の機会に紹介予定です。
なお、同じ名前の【高尾駅】は岐阜県の樽見鉄道にも存在しています。
JR東日本八王子支社のエキタグは2026年にリニューアルされており、新しいデザインのエキタグも掲載しておきます。
当駅の名物ともいえる「天狗像」は当駅の3・4番線ホームの新宿方面寄りに設置されています。
高さ2.4mにも及び、新旧どちらのエキタグにもこの天狗像が掲載されているなど、当駅のシンボル的存在になっています。
JR東日本側の駅舎は「関東の駅百選」に認定されています。
選定理由として「高尾山の玄関口として親しまれている趣のある寺社風の駅」とのこと。
特徴的な屋根の形が印象的で、現在のものは2代目となる1927年竣工。戦時中の機銃掃射の跡も残っているのだとか。
当駅の南口側駅前広場にある彫刻は『石の詩』。
1976年11月に設置された《中井延也》氏による作品で、白御影石で作られており、八王子市が開催した「第1回八王子彫刻シンポジウム」の参加作品として誕生しています。
南口駅前広場を西に300mほど行くと、「大光寺」があります。
「桜とかえるのお寺」として知られています。高尾山薬王院の流れをくむ真言宗の歴史ある寺院で、境内にある樹齢約400年といわれる「しだれ桜」はこの地域にある桜の中でも最高齢とされています。
大光寺脇にある、北口へと向かう踏切付近の高架下には「子育地蔵尊」がひっそりと立っています。
1742年(寛保2年)造立で、石仏の下にある道標には「右初沢道 左大山道」という文字が確認できますが、位置的に別の場所にあったものが移設された可能性があります。
【高尾駅】データ
◆JR中央線快速
◆JR中央本線
設置場所:北口改札外 自動券売機左横
対応時間:始発~終電
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