『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は福島県双葉郡楢葉町にある「JR常磐線」の駅、【木戸駅】を紹介します。
当駅は1898年開業。
2011年の東日本大震災で営業を休止し、3年後に営業を再開。
駅舎は1937年築の現役木造駅舎で、元々は横長でしたが、減築により以前よりもコンパクトになっています。
当駅2番線ホームにはなぜかお城のミニチュアが設置されています。
国鉄OBの方による制作だそうで、簡易委託駅だった時代にはこの城を制作した方が受託していたとのこと。
お城はすっかりこの駅のシンボルとして親しまれる存在になっているようです。
駅出口にある「楢葉町観光案内図」。
「木戸川のあゆ釣り」が1番目に掲載され、また「さけヤナ場」も記載されています。
当駅のエキタグ絵柄に登場している魚は、おそらくこうした魚類に縁があるスポットを指しているのだと思われます。
当駅の駅前を通る「福島県道162号木戸停車場線」。
当駅のひとつ隣、南側にはvol.321【Jヴィレッジ駅】があり、サッカーボールとシューズがデザインされた街灯が道路沿いに設置されています。
駅前トイレを南側に進むと、防潮堤のような高い擁壁が目立ちますが、この模様もどことなくサッカーボールの柄を思わせるようなデザインになっています。
この道に沿って南下していくと、かつての宿場町であった「木戸宿」のエリアになります。
当時をしのばせるような史跡類は残念ながらほとんど残されていないようです。
【木戸駅】データ
◆JR常磐線
設置場所:駅舎内掲示板(改札外)
対応時間:始発~終電
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