『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は神奈川県南足柄市にある「伊豆箱根鉄道大雄山線」の駅、【和田河原駅】を紹介します。
当駅は1925年開業。大雄山線のVol.277【五百羅漢駅】と同様、駅の建屋とマンションが一体となった構造をしています。
この駅舎は1992年に供用開始されていて、駅の建屋には待合室や駅事務室もあります。
駅ホームにある名所案内には、「中沼薬師堂」などいずれも徒歩10分程度の距離にあるスポットが紹介されています。
駅と併設のマンションは2024年に大規模修繕工事が行われており、駅舎の上層階が賃貸マンションという珍しい構造は全国的に見ても珍しい駅といえます。
なお、当駅にはネーミングライツが登録されていて、2024年からは小田原紙器工業グループが副駅名として駅名標などに記載されています。
駅から200mほどの距離にある「若宮神社」の社殿。
祭礼などの行事がある際は、この地区を担当する宮司が儀式を執り行うのだとか。
若宮神社の隣には和田河原公民館があり、その裏手あたりに「七ツ石」が置かれています。
日本三大仇討ちの一つとして有名な『曽我物語』の主人公、《曽我五郎》にまつわる伝説の史跡とされています。
心願成就のパワースポットとして地域の人々に大切に守られてきたそうです。
【和田河原駅】データ
◆伊豆箱根鉄道大雄山線
設置場所:駅窓口横付近(改札外)
対応時間:始発~終電
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