『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は愛知県名古屋市西区にある「JR東海交通事業城北線」の駅、【比良駅】を紹介します。
当駅の開業は1991年。
路線と並走するようにして名古屋第二環状自動車道の高架が沿って存在しており、高架にある駅ということも相まってローカル線の趣とは一線を画す光景が広がっています。
なお、同じ名前の【比良駅】は滋賀県(JR湖西線)にも存在しています。
(過去には江若鉄道やのと鉄道にも同名の駅がありました)
当駅は名古屋市内にあり、周辺は住宅地に囲まれた土地ながら、乗降客数は100人ほどという市内の中で最も利用者数が少なくなっています。
当駅のすぐ東側は「洗堰緑地」という河川敷になっており、広々とした公園のようなエリアが広がっているため、市内の中で自然散策しやすい場所と言えます。
緑地の横にある「蛇池公園」の雨水貯留施設の看板。
近くを流れる河川の水量をコントロールするため、雨水を貯留しておくタンクが地下にあるとのこと。
このタンクの上はテニスコートになっており、タンクの存在は地上からは視認できないようになっています。
「蛇池公園」は遊具広場やスポーツ施設、神社などで構成されており、 真ん中には池のように水が張ってあります。
このあたりは桜の名所とのことで4月ごろはお花見スポットとして多くの人が訪れるそうです。
訪問時は5月ごろだったため、鯉のぼりが設置されていて優雅に空を泳いでいました。
池の近くには「新川堤防改築記念碑」がありました。
新川の河川改修工事の完了が1935年。その翌年に地元の有志によってこの碑が建てられたとのこと。
池の周りにはこの碑のほかに、蛇池神社の拝殿や噴水モニュメント、天狗社とよばれるお堂などが存在しています。
【比良駅】データ
◆JR東海交通事業城北線
設置場所:階段下掲示板
対応時間:始発~終電
■ -エキタグ公式-全国デジタル駅スタンプ図鑑 (ORANGE PAGE MOOK)
エキタグの図鑑が発売中





