『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は東京都墨田区にある「東武亀戸線」の駅、【東あずま駅】を紹介します。
当駅は1928年、【平井街道駅】として開業しましたが、東京大空襲による被災で周辺が焼け野原になり、駅は廃止されました。
しかし、1956年に同じ位置で現在の【東あずま駅】として再スタートを切ったという経歴を持っています。
駅前の周辺案内図。当駅は亀戸線5駅中の真ん中に位置しており、住所は墨田区にありますが、隣のVol.292【亀戸水神駅】は江東区にあるため、墨田区の最東端の鉄道駅でもあります。
かつて駅周辺の地名は「吾嬬町」で、駅名の由来にもなっており、駅出入口すぐのところには「あづまテラス」という案内板もあります。
駅前あたりは下町の商店街といった風情で、商店や飲食店などもありつつ、家賃相場が手ごろということもあって学校やクリニックなども多い印象です。
駅を西方向にまっすぐ伸びている「東あづま本通り」。元々「吾嬬町」は「あづま」と表記していたこともあり、駅名とは異なる「づ」が採用されていたりします。
スカイツリーがくっきりと見えるロケーションで、周辺をぶらぶら散策するのも面白い街。
駅の北側にある「東あずま公園」。入口には大きなクスノキが立っています。
遊具やテニスコートがあり、線路沿いということもあって公園内から電車が走っていくのを見ることができるためか、子ども連れの親子が多い印象でした。
【東あずま駅】データ
◆東武亀戸線
設置場所:自動券売機付近
対応時間:始発~終電
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