『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は福島県西白河郡西郷村にある「JR東北本線・東北新幹線」の駅、【新白河駅】を紹介します。
当駅は1944年に【磐城西郷信号場】として開設されたのが始まり。
その後1959年に、【磐城西郷(いわきにしごう)駅】に昇格し、1982年に東北新幹線が開業したのを機に現在の【新白河駅】になりました。
当駅は日本で唯一「村」にある新幹線駅ですが、駅の北側の一部は白河市の域内にまたがる形になっています。
エキタグの絵柄に描かれている「だるま」は駅構内にも設置されており、その由来が書かれた板が隣に立っています。
白河城主の《松平定信》がお抱え絵師に命じて考案彩色されたものとのこと。
駅東口側にある出口の壁画があるエリアの面に、当駅の駅名由来が記載されており、新幹線の建設が従来の駅名を変更する大きな要因のひとつになったようです。
同じく駅東側の出口を出てすぐの場所にある《松尾芭蕉》の像。
当地は古くから奥州の玄関口として「白河の関」と呼ばれており、芭蕉もこの地を訪れた際に詠んだ句が像の脇に記されています。
駅構内コンコースには常設の「駅の美術館」コーナーが設けられており、当地周辺の情景を切り取った多くの写真が飾られています。
この写真は地域の写真家やフォトコンテストの優秀作品などによって構成されているとのこと。
駅の構内には駅ピアノも設置されています。新幹線停車駅だけあり、観光物産品を扱うお店や案内所、駅そばの店舗など様々な施設があり観光の拠点として機能しています。
【新白河駅】データ
◆JR東北本線
◆東北新幹線
設置場所:新幹線改札前スタンプ台(改札外)※2階
対応時間:始発~終電
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