「のんびりエキタグ旅」Vol.362 馬車道駅

2026年8月20日木曜日

みなとみらい線

t f B! P L

『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。

今回は神奈川県横浜市中区にある「横浜高速鉄道みなとみらい線」の駅、【馬車道駅】を紹介します。


当駅は2004年、みなとみらい線の開業とともに営業開始。
「馬車道」という地名の由来は横浜港が開かれた江戸末期に遡り、関内方面とを結ぶ道に外国人が馬車を使って往来したことからこの名で呼ばれるようになったとのこと。
(エキタグの絵柄にも馬車が描かれています)

駅の1a出口は横浜市役所の最寄りになり、出口すぐのところに「ポケモン郵便ポスト」が存在します。
この写真に写っている「ピカチュウポスト」の横にも「イーヴイポスト」があります。

 

1c出口の横浜アイランドタワー裏側あたりに、「日刊新聞発祥の地」の碑があります。
1871年に日本初の日刊新聞「横浜毎日新聞」が創刊されています。 

なお、当駅周辺は日本の外国文化の玄関口として、「日本初」と呼ばれるものの多くが集中しており、アイスクリームやガス灯、街路樹などさまざまな要素がこの地で日本で初めて誕生しています。 

 


当駅の構内に使用されている壁面のレンガはすべて本物が採用されています。
歴史的建造物が多く残る当地ですが、駅のあった場所はもともと横浜銀行旧本店があり、かつて銀行の正面に設置されていた壁面彫刻を復元して、駅構内の壁面に設置してあります。

 

当駅地下1階コンコースにある、彫刻家《澄川喜一》氏による金属レリーフのパブリックアート。タイトルは『金波、銀波 ~Gold and Silver Waves』。
2004年、駅の開業に合わせて制作されたとのこと。

 

5番出口を出てすぐにある馬の彫刻は、イタリアの具象彫刻界を代表するアーティスト《ヴェナンツォ・クロチェッティ》氏によるもの。
タイトルは『CAVALLO』。1975年制作とのことで、まさに「馬車道」にふさわしい躍動感のある構図になっています。

 

 

 

【馬車道駅】データ

◆みなとみらい線

設置場所:改札外 券売機付近
対応時間:始発~終電

 

■ -エキタグ公式-全国デジタル駅スタンプ図鑑 (ORANGE PAGE MOOK) 

エキタグの図鑑が発売中  

 

「のんびりエキタグ旅」について

このブログを検索

ブログ アーカイブ

ラベル

「のんびりエキタグ旅」Vol.385 小諸駅(小海線)

『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。 今回は長野県小諸市にある「JR小海線」の駅、【 小諸駅 】を紹介します。 なお、小諸駅には「しなの鉄道」も接続しており、そちらにも2026年9月よりエキタグが設置されました。そ...

QooQ