『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は兵庫県神戸市中央区にある「神戸新交通ポートアイランド線」の終着駅、【神戸空港駅】を紹介します。
当駅の開業は2006年2月。神戸空港が開業する2週間前に先行で駅が開業していました。
空港のターミナルビルとは連絡通路で直結しており、改札から搭乗口までの動線もわかりやすいデザインになっています。
駅のコンコースにある、神戸市出身の彫刻家《新谷英子》氏によるブロンズ『るる』。
元々は【三宮駅】にあったものが移設されてきたようです。
Vol.268【有馬温泉駅】でも紹介した「ねねの像」の作者でもあります。
《常松大純》氏による彫刻作品、『SKY〈上昇する気〉』。
ステンレス製の素材で作られ、直線と曲線が特徴的な形状で2羽の鳥をイメージしたデザインになっているようです。
鏡面仕上げのミラー加工により、空港周辺の青空や雲を映し出すような設計。
駅の北側にある、特徴的な形状の作品は《外礒秀紹》氏による『KAZENOFUKUTOKORO』。
神戸空港彫刻コンクールで大賞を受賞しており、金属板を格子状に編み込んだような作風は作者の得意とするところで、風になびくような柔らかさを感じさせます。
空港周辺には期間限定で様々なアート作品が展示されるようで、訪問時は飲料メーカーとのコラボレーションが展示されていました。
作品名は『多いお茶 Green Tea Mountain』。六甲山の緑が茶葉のように見えたことから発想した植物を題材にした植木アート。
空港の到着ロビーに展示してあるのは『あじさい色の街』という和紙のちぎり絵アート。
2006年制作と書かれていました。
風見鶏の館や、ポートタワーといった神戸を代表する建築も作品の中に登場しています。
【神戸空港駅】データ
◆神戸新交通ポートアイランド線
設置場所:自動券売機付近
対応時間:始発~終電
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