『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は兵庫県神戸市北区にある「神戸電鉄有馬線」の終着駅、【有馬温泉駅】を紹介します。
日本三古湯として由緒ある歴史を誇る「有馬温泉」の玄関口である当駅は1928年開業。
当初は【電鉄有馬駅】と名乗っていましたが、翌年には現在の【有馬温泉駅】へと改称されました。
2026年3月30日から開催されていた「桜めぐりスタンプラリー」の期間中だったため、アニメ『春夏秋冬代行者 春の舞』の【有馬温泉駅】限定スタンプを取得することができました。
基本的に夜間はあまり活動しないのですが、訪問時は有馬温泉にて宿泊したため、当駅のライトアップを見ることができました。
昼間とはまた違った幻想的な空気に包まれるため、夜間の訪問もおすすめです。
改札口は2025年にリニューアルされたばかりで新しく、スロープが設置されるなどバリアフリーにも対応。
なお、建築当初の駅舎はアール・ヌーヴォー調デザインの洋風建築でしたが、現在は解体されてビルと一体化しています。
駅から200mほどの距離にある有馬川に架かる赤い橋「ねね橋」の袂に立つ「ねねの像」。
《新谷英子》氏によるもので、秋の時期は紅葉が色づきフォトジェニックな景色を作り出します。
有馬川の親水広場一帯から有馬街道沿いに至る道には多くの温泉旅館が軒を連ねています。
周辺には多くの見どころがあるため、温泉街を散策する観光客でにぎわいを見せます。
湯けむり広場付近には「亀乃尾の滝」や河童像などがあり、先ほどの「ねねの像」と向き合うような形で「茶人太閤像」があります。
こちらも《新谷英子》氏の作品で、《豊臣秀吉》と妻《ねね》が湯治のため有馬温泉に足しげく通ったという伝説に基づいているようです。
【有馬温泉駅】データ
◆神戸電鉄有馬線
設置場所:改札外(待合室のポスター)
対応時間:始発~終電
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