『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は東京都江東区にある「東武亀戸線」の終着駅、【亀戸駅】を紹介します。
当駅の開業は1904年。
なお、JR総武線(当時は総武鉄道)も乗り入れており、東武鉄道と同じ年に開業しています。
駅舎は1923年には関東大震災で損壊し、1945年には空襲で全焼するなど苦難を辿りました。
駅構内にはペットボトルのキャップを使用した亀戸線の車両を模したアートがあります。
こうしたキャップアートはJRでもVol.176【三河島駅】、Vol.182【自治医大駅】などでも見られました。
ちなみにこの8000系とみられる青の塗装は2025年に運用を終了しており、2026年現在は亀戸線では10000型・10030型のみが運行されています。
当駅の北口ロータリーにある電灯は上端がオブジェのような形状をしており、ヤシの木の植栽や国旗掲揚竿などが林立していて、なかなか不思議な光景に出会えます。
当駅ロータリーから伸びる都道306号線をまっすぐ400mほど北上すると、「亀戸梅屋敷」があります。
2013年に亀戸の住民や観光客のための新たな交流拠点として開館。見どころ案内や名産品の販売が行われています。
訪問時は屋敷の横の櫓に鯉のぼりがたくさん繋がれていて雅な雰囲気になっていました。
亀戸梅屋敷から西へ向かう「亀戸天神通り」の地面には、亀戸ゆかりのタイル画がいくつかあります。天神のシンボルともいえる赤い太鼓橋と藤の花が描かれているものもあります。
亀戸のランドマーク的存在、「亀戸天神社 鳥居」。
実はかつてはここより50mほど手前に「一の鳥居」が存在したため(台風で倒壊)、この鳥居は「二の鳥居」とのことです。
東武側の当駅のエキタグにも描かれている亀戸天神の一番の見どころともいえる藤棚。
訪問時は少し終わりかけでしたが、最盛期にはかなりの長さまで垂れ下がった様子を見ることができます。
亀戸天神社の周辺には様々な記念碑や史跡が存在するため、藤の季節以外でも十分楽しめるスポットになっています。
【亀戸駅】データ
◆東武亀戸線
設置場所:自動券売機付近(改札外)
対応時間:始発~終電
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