『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
Vol.175は東京都荒川区にある「JR常磐線」の駅【三河島駅】をご紹介。
1905年開業の当駅は、常磐線の快速停車駅【上野駅】~【取手駅】間の中では乗車人員が最も少なく、かつては日中しか停車しないダイヤが組まれていたこともありました。
駅出入口付近に展示されている荒川区のキャラクター「あら坊」を当駅の社員がペットボトルのキャップを使って再現したパネル。
似たような企画を千葉県の【大網駅】でも見た気がします。
市販されている鉄道玩具を使った展示も駅構内で発見。
遊びごころいっぱいの当駅、注意深く駅を観察していないと、実は思いもかけない展示も気づかず通り過ぎてしまうかもしれません。
駅南側にある自転車駐車場の耐震地下駐輪場「エコサイクル」。
荒川区の放置自転車対策の一環で設置されており、確かに駅周辺の路上には自転車が少ない印象があります。
■ 荒川区の三河島駅前に「エコサイクル」2基が完成 (株式会社技研製作所サイト)
駐輪場から西へ向かう歩道は「せせらぎの小路」として整備されています。
遊具のある公園や公衆トイレなどもあります。
小路沿いにある「街なか花壇」。日本古来の品種を多く栽培するというテーマがあります。
そして、当駅のエキタグにあるのは「三河島エダマメ」「三河島菜」のイラスト。
江戸時代は当駅周辺は農村地帯で、江戸東京野菜として現在も出荷されています。
■ 江戸東京野菜について (JA東京中央会)
せせらぎの小路にあるパブリックアートは彫刻家《浦山一雄》氏の作品「Black uniform」。
氏の作品は他にも荒川区内にいくつか存在するようです。
■ BLACK uniform (荒川区公式サイト)
【三河島駅】データ
◆JR常磐線
設置場所:改札外
対応時間:始発~終電
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