『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は千葉県八千代市にある「東葉高速鉄道」の駅、【村上駅】を紹介します。
当駅は1996年の東葉高速鉄道開業時に営業開始。当初の計画には当駅の設置はありませんでしたが、地元の請願によって追加で設置が決まったという経緯があります。
なお、同名の【村上駅】は新潟県村上市のJR羽越本線にも存在します。
東葉高速鉄道30周年を記念して2026年4月から開催していたスタンプラリーに参加したため、当駅の限定エキタグも紹介してみます。
また、2026年4月には初の公式キャラクターとして、『鉄道むすめ』の《村上とよか》さんがデビューしており、スタンドパネルも立っていましたので記念に撮影。
■ 鉄道むすめ「村上とよか」について (東葉高速鉄道公式サイト)
当駅出口のロータリーには「明日を拓く街づくりの碑」があります。
碑は2009年に設置されており、土地区画整理事業の一環として当地周辺に駅前マンションや商業施設などが整備されています。
駅から300mほどの距離にある「辺田前公民館」脇には石造物や祠、庚申塔群などがあり、八千代市の歴史散歩コースの案内板があります。
またこの写真の祠の裏には「吉橋組大師講第五十三番札所」が存在しています。
駅の西側を流れる「新川」周辺は八千代広域公園として整備され、自然が広がっています。
川に架かる通称「ゆらゆら橋」の中央部は飛行機のようになっており、階段を上がって少し高い展望台に上ることができます。
「ゆらゆら橋」のすぐ横にある「TRC八千代市立中央図書館」。
公立の図書館ですが、管理運営は企業が行っており、カフェも建物内に入居しています。
2015年開館で、第33回図書館建築賞を受賞するなどデザイン性の高い外観が特徴。
図書館の南側に架かる「村上橋」には彫刻家《佐藤忠良》氏の2体のブロンズ像が設置されています。
写真の「緑」の東側には「太陽」があります。(どちらも1981年設置)
なお、この橋の南側の新川に架かる橋梁を東葉高速鉄道が走っており、エキタグの絵柄はその様子を切り取ったものと推定します。
■ 村上橋ブロンズ像「太陽」「緑」の制作者 佐藤忠良 (八千代市公式サイト)
【村上駅】データ
◆東葉高速鉄道東葉高速線
設置場所:券売機横(改札外)
対応時間:始発~終電
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