『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は埼玉県児玉郡上里町にある「JR高崎線」「JR湘南新宿ライン」の駅、【神保原駅】を紹介します。
当駅は1897年に開業。現在の2代目木造駅舎は1909年築といわれており、明治時代から100年以上使われ続けていることから、橋上化駅舎への建て替えが検討されています。
大掛かりなリニューアル工事が行われているため、一見すると明治からの駅舎とは思えないのですが、ところどころに古くからの面影をしのばせているところがあります。
跨線橋にも古い鉄道の廃レールが使用されていたりと、年季が入っています。
当駅のエキタグにも恵比寿様が描かれているように、駅の1番線ホームに七福神が鎮座しています。
明確な公式記録がなく、由来については判然としませんが、国鉄時代に駅員の方が発案したものとされているようです。
七福神像の横には池があり、「七福之池」という立札が立っています。かつてはここに実際に水が張られてお魚たちがいましたが、「お魚たちは引っ越しました」という注意書きがあり、現在は池の老朽化のため別の場所に移されているようです。
駅の北口側はロータリースペースがあり、その中心となる円形の場所には「花いっぱい運動」として地元の住民の有志の方々による花壇があります。
訪問時期が冬だったので、少し小ぶりになっていますが、春にはとても大きな緑で文字通り花がいっぱいに育って綺麗になります。
駅の南口側にもロータリーがあります。
土地区画整理事業の完成記念の碑と、時計塔、さらに金属製の常夜燈のような構造物が設置されていました。
【神保原駅】データ
◆JR高崎線
◆JR湘南新宿ライン
設置場所:改札外乗車駅証明書発行機付近
対応時間:始発~終電
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