『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は山形県東根市にある「JR奥羽本線」「山形新幹線」の駅、【さくらんぼ東根駅】を紹介します。
当駅の前身となる【蟹沢駅】が1954年に開業し、その後山形新幹線の延伸に伴って駅の位置が移設され、駅名も現在のものになりました。
駅名に果物の名前を冠した、全国でも珍しいネーミングはインパクト抜群。
これは東根市が全国一位の収穫量を誇ることから来ています。
駅のホームにも大きくさくらんぼのイラストが描かれたタイルがあります。
エキタグの絵柄だけでなく、駅構内の様々な場所で「さくらんぼ」の要素を見つけることができます。
駅舎内には観光案内所や売店が入居する「さくらんぼタント館」が併設されています。
駅が所在する東根市と、駅西側に位置する河北町の地図が掲載されている観光ガイドマップが駅前にあります。
さくらんぼだけでなく、「日本一の大ケヤキ」も東根市内に存在しており、樹齢はなんと1,500年以上と書かれています。
駅の東口ロータリーに抜群の存在感で立っているのはカリヨンモニュメント「和み」。
東根市の市制施行45周年を記念して建てられ、彫刻家《青木邦明》氏によって制作されています。
カリヨンの鐘は時間ごとにメロディを奏でる仕掛けになっています。
駅前の公園「さくらんぼ公園」の水場にあるのは、彫刻家《長谷川雅也》氏による『薫風』。
この作品は公費で設置されたものではなく、個人からの寄贈とのこと。
2011年6月にこの場所に寄贈され、初夏の新緑の間を吹き抜ける風をイメージした作品とされています。
同じく東口駅前にある「佐藤栄助翁と子どもたち」の像も、カリヨンモニュメント「和み」の作者である《青木邦明》氏によるもの。
《佐藤栄助》翁は、さくらんぼのブランド品種である「佐藤錦」の生みの親として知られており、さくらんぼの果実の部分が赤く着色されていて、とてもリアリティがあります。
【さくらんぼ東根駅】データ
◆JR奥羽本線
◆山形新幹線
設置場所:改札付近(改札外)
対応時間:始発~終電
■ -エキタグ公式-全国デジタル駅スタンプ図鑑 (ORANGE PAGE MOOK)
エキタグの図鑑が発売中






