『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は山梨県大月市にある「JR中央本線」の駅、【猿橋駅】を紹介します。
当駅は1902年開業。当初の読み名は「えんきょう」でしたが、1918年に現在の「さるはし」に改められました。
駅舎はかつて木造でしたが、1997年に現在の橋上駅舎になっています。
駅の北口側にはロータリーがあり、バスが発着するほか、開業時に記念樹として植えられた「ニホンヤマナシ」があり、木のそばには説明板があります。
秋ごろには小さくて硬い実がなりますが、果肉は硬めなので生で食べるには少し不向きなのだそうです。
駅のホームには「日本三奇橋 猿橋」の看板があります。
また「百蔵山・扇山登山下車駅」の文字が裏側に書かれています。
駅の南北出口を行き来できる連絡通路には、駅周辺のスポットが紹介されたマップが大月市・観光協会によって設置されています。
エキタグにも描かれている「猿橋」は国の名勝に指定されている、江戸時代には重要な役割を果たした橋。
特徴的な「刎木(はねぎ)」の構造が橋を両側から支えており、現在は歩行者のみが渡ることができます。
橋の脇には「明治天皇御召換所阯碑」と、「猿橋架替記念碑」があります。
付近には橋の解説板や、袂には小さな祠「山王宮」があり、7月ごろにお祭りが開催されて橋の上をおみこしが渡る神事が行われるとのこと。
【猿橋駅】データ
◆JR中央本線
設置場所:券売機付近(改札外)
対応時間:始発~終電
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