『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は千葉県野田市にある「東武アーバンパークライン」の【梅郷駅】を紹介します。
当駅は1911年開設。当時は千葉県営鉄道の路線の駅でした。
その後北総鉄道へ譲渡されるなどして、現在の東武鉄道の所属に至ります。
駅名はかつて当地に存在した「梅郷村」から取られており、その後野田市の一部となりましたが、現在もその名残が駅に受け継がれています。
東口側と西口側にロータリーが整備され、駅前にはスーパーなどもあるほか、住宅が点在しています。
駅東口側から150mほどのアパート敷地周辺には小さな祠の中に「八大龍王碑」が収められています。
本来は雨や水を支配する龍神を祀り、川や港などに置かれることが多いのですが、当地周辺にかつては堤防などがあった可能性があります。
駅の西口横にある「梅郷駅西口公園」の入口にある土地区画整理事業の完成記念碑。
1994年から開始され、令和13年(2031年)までの施工期間と書かれていますが、予定よりも早く完成しているようです。
西口から150mほど進んだ交差点に、「山崎宿」の碑が建てられています。
通称「日光東往還」と呼ばれる通りの最初の宿場とのことで、さらに奥の方にある梅郷公民館の横には昭和初期に復元された常夜灯が設置され、歴史を伝えています。
「山崎宿」の碑の付近にある仏教寺院、「福寿院」の本堂。
お寺の境内には古から存在する石像やお地蔵さまなどが多数あり、また10年に1度ご開帳される秘仏も存在しているのだとか。
【梅郷駅】データ
◆東武アーバンパークライン
設置場所:改札外 自動券売機付近
対応時間:始発~終電
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