『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は東京都多摩市にある「京王電鉄京王線」の【聖蹟桜ヶ丘駅】を紹介します。
当駅は1925年、【関戸(せきど)駅】として開業。(当時は玉南電気鉄道)
1937年に現在の駅名へと改称されています。
ちなみに駅名の「聖蹟」とは、天皇が行幸した土地の由来と言われています。
駅前西口側の「聖蹟桜ヶ丘散策マップ」。
当地近辺が映画『耳をすませば』のモデルになっており、当駅の接近メロディが作品の主題歌を採用していることも記載されています。
散策マップ付近に立つ「耳をすませば 青春のポスト」。
これは郵便ポストではなく、作品へのオマージュという形で設置されたオブジェで、自分の夢や目標を投函するという試みを地元の商店会やファン有志によって具体化されたもののようです。
こちらも西口側の広場にあるブロンズ『希望』。
彫刻家《淀井敏夫》氏による1992年の作品で、多摩市の「都市の顔づくり事業」の一環で設置されたとのこと。
駅の高架下、聖蹟Uロードの脇付近に立つオブジェは、実は石やブロンズではなく木彫とのこと。
長年、木を使った彫刻を制作している《瀧本光國》氏の作品ですが、残念ながらタイトルや制作年などを確認することはできませんでした。
【聖蹟桜ヶ丘駅】データ
◆京王電鉄京王線
設置場所:東口改札外左 券売機付近
対応時間:始発~終電
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