『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は茨城県ひたちなか市にある「ひたちなか海浜鉄道湊線」の【殿山駅】を紹介します。
当駅は1928年開業。 当初は湊鉄道の所有でしたが、その後茨城交通に統合され、2008年に現在のひたちなか海浜鉄道に移管となります。
当路線の名物であるグッドデザイン賞受賞の駅名標は、そのままエキタグの絵柄に転用されています。
「殿」にはひたちなか市の花である「ハマギク」が、「山」には秋に見ごろを迎える「ケイトウ」がデザインされています。
駅ホーム周辺は地元のボランティア「澪つくし会」の方々によって鮮やかに彩られています。
特に秋ごろはマリーゴールドが黄色く色づいてとても見ごたえがあります。
(訪問時期:2025年11月初旬)
駅出口に併設されている「観光案内」のマップ。
海沿いには《国木田独歩》の句碑など見どころがあり、目玉となるスポットは『姥の懐マリンプール』…だったのですが、施設の老朽化に伴い現在は閉鎖になってしまいました。
全国的にも珍しい、潮の干潮を利用した天然の海水プールが売りで、太平洋に面してはいるものの防波堤に囲まれた安全な構造でかつては多くの海水浴客でにぎわったのだとか。
当路線の「鉄道むすめ」、《殿山ゆいか》さんの名前は、当駅から取られています。
駅名標にもイラストがお目見えしており、2021年4月にデビュー。
周年ごとに記念乗車券やヘッドマークを掲出した運行などが行われています。
なお、《殿山ゆいか》さんは干し芋農家出身という設定があったりします…
【殿山駅】データ
◆ひたちなか海浜鉄道湊線
設置場所:駅掲示板
対応時間:始発から終電
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