『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は埼玉県北本市にある「JR高崎線」「JR湘南新宿ライン」の【北本駅】を紹介します。
当駅は1918年に本宿信号所として始まり、1928年に【北本宿駅】に昇格。
1961年に所在地の北本宿村が北本町に変更となり、駅名も現在の【北本駅】へ改称。
当駅の東口側ロータリーにあった「ぴかぴか北本おまかせプログラム」の看板。
これは市民や企業が道路や公園などの公共施設の「里親」となり、定期的に清掃や美化活動を行う北本市のプログラムとのことで、月1回を目安に無理のない範囲で活動でき、ごみ袋の支給や保険のサポートが受けられるという面白い試み。
ロータリーには「石戸蒲ザクラ後継樹」の石碑が設置されています。
推定樹齢800年の老木で、国指定の天然記念物でしたが、徐々に幹の太さが小さくなるなど衰えを隠せないため、次世代に引き継ぐ歴史的文化遺産として駅前にも後継樹が植樹されたとのこと。
ロータリーには桜の木だけでなく、大きなイチョウの木なども植えられていますが、冬の時期に訪問した際は枝がかなり大きく切り落とされていました。
現在の当駅駅舎は1977年に完成した橋上駅舎。
それまでは東口側からしか利用できませんでしたが、西口側からもアクセスできるようになり利便性が向上。
2002年には西口側に駅ビルが完成し、現在に至ります。
当駅のエキタグにも桜の花が描かれていますが、北本市の木はサクラで、マンホールにも同じように桜の花があしらわれています。
上記の説明でも取り上げた「石戸蒲ザクラ」も江戸時代から既に有名になっており、当地周辺を記した江戸期の文書や絵などにも桜が多く登場しているとのこと。
【北本駅】データ
◆JR高崎線
◆JR湘南新宿ライン
設置場所:改札外時刻表付近
対応時間:始発~終電
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