『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は神戸市中央区にある「神戸新交通ポートライナー」の【医療センター駅】を紹介します。
当駅は2006年開業。開業当初は【先端医療センター前駅】という名前でしたが、2011年に現在の名称へと変更。
副駅名には(市民病院前)がつけられています。
当駅の南東側にある交差点に設置されているパブリックアートは、『ACCOCCOLATA』。
神戸市出身の彫刻家《新谷琇紀》氏による作品で、制作年の記載はありませんでしたが、彼の作風はイタリアの女性をモチーフにした柔らかな表情の像が多いのが特徴です。
交差点の対角線上にある、同じく新谷氏のパブリックアート『ALBA-GII』。
愛をテーマにした精緻で柔らかな作風は一貫しつつも、どこか気高さと凛々しさを漂わせるブロンズ像です。
当駅の名称の由来でもある、「神戸市立医療センター中央市民病院」は駅の西側に直結。
厚生労働省から、全国の救命救急センターの中で最も診療体制が充実しているとして10年連続で日本一と評価されており、この他にも多くの医療関連施設が駅周辺に充実しています。
病院の前には市民花壇があり、色とりどりの植物が育てられているなど、殺風景になりがちな「医療モール」のイメージを和らげる工夫がされている印象です。
駅の北側、「平和の広場」方面に向かう道の途中にある、モダンなデザインの建物は「国際医療開発センター(IMDA)」。
医療機器に関する共同研究開発を行う施設で、独創的な建築デザインで2013年に「第15回兵庫県人間サイズのまちづくり賞(まちなみ建築部門)奨励賞」 を受賞しています。
【医療センター駅】データ
◆神戸新交通ポートライナー
設置場所:自動券売機付近
対応時間:始発~終電
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