『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は茨城県潮来市にある「JR鹿島線」の駅、【潮来駅】を紹介します。
当駅は鹿島線の開業に伴い、1970年に営業開始。
全線にわたって高架化されており、駅舎も高架駅として建設され現在に至ります。
ホームから改札に向かう階段にはラッピングとして「水郷潮来あやめ園」の風景が取り入れられています。
エキタグにも「アヤメ咲く駅」と書かれている通り、園内では5月~6月にかけて「水郷潮来あやめ祭り」が開催され、臨時列車も運行するなど多くの観光客でにぎわいを見せます。
駅構内の改札付近には潮来市の商工会や観光協会が設置した「ミニねぶた」が数点展示されています。
あやめ祭り開催中はさらに多くの飾りつけなどが増えている様子。
駅横には観光案内所があり、周辺のマップのほか、レンタサイクルなども取り扱っているようです。
横にはおみやげ屋などもありましたが、シーズンオフの時に訪問したためか営業休止中でした。
駅からあやめ園までは、距離にして200mほどと近く、しかも入園料金は無料のため気軽に訪れることができるのも魅力です。
園内を流れる前川に架かる「水雲橋」のたもとには、「水雲橋の名称由来の碑」があり、橋の名前は郷土の先人《宮本茶村》の晩年の号である「水雲」から取られていると記されています。
「水雲橋」をバックに「潮来花嫁さん記念碑」 を撮影。
1960年に大ヒットした楽曲「潮来花嫁さん」を記念して、2005年に建てられた碑。
かつては碑の横にスピーカーがあり、モデルとなった楽曲が流れる仕掛けがあったそうですが、現在はスピーカーは取り外されています。
「水雲橋」を渡った先にあるのは「潮来笠記念碑」。
歌手の《橋幸夫》氏の大ヒットデビュー曲「潮来笠」に登場する「潮来の伊太郎」をイメージしたブロンズ像と、歌詞が書かれた歌碑がセットで設置されています。
こちらもかつてはボタンを押すとスピーカーから歌が流れる仕掛けがあったようです。
【潮来駅】データ
◆JR鹿島線
設置場所:改札窓口
対応時間:始発~終電
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