『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は香川県綾歌郡宇多津町にある「JR予讃線」の駅、【宇多津駅】を紹介します。
当駅は1897年、讃岐鉄道の駅として開業。
1987年に電化完成と瀬戸大橋線の対応のために駅舎が高架化されました。
(高架駅の位置は旧駅よりも西に移設されています)
当駅には本四備讃線(瀬戸大橋線)も乗り入れていますが、2026年現在JR西日本がエキタグに対応しておらず、(瀬戸大橋線が)JR四国に所属していない路線のためか「JR予讃線」のみの案内になっています。
「四国水族館」が当駅の最寄りであるためか、当駅ホームから改札に向かうまでの階段にはウミガメなど海の生き物のラッピングが施されていました。
時期によっては「アンパンマン列車」が運行しており、のぼりや案内ボードが駅に大きくPRされていることも。
様々な種類の車両が四国全土にわたって走っており、車両もたびたびリニューアルされるなど息の長い活躍を見せています。
■ アンパンマン列車 (アンパンマンポータルサイト)
駅構内には香川県出身の彫刻家《小倉賢子》氏の作品『人』が展示されています。
氏の作品は「四国水族館」の横にある「うたづ臨海公園」にも設置されており、黒御影石を使用した丸みのあるフォルムが柔らかな印象を与えてくれます。
当駅南口広場にある時計塔は「平和の塔」。宇多津町90周年を記念して制作されたことが記されています。
広場内にある木はメタセコイアで、「平和の木」と呼ばれています。
宇多津駅構内のベンチ付近にあった壁画。
残念ながら作者やタイトルなどの情報がなく、Web上にも関連する情報がありませんでした。
麦わら帽子をかぶった人物がトンボのような器具(細攫えという名前のようです)を持っていることから、どうやら宇多津周辺で盛んだった入浜式塩田の作業の様子を描いているようにも見えます。
【宇多津駅】データ
◆JR予讃線
設置場所:改札口
対応時間:始発~終電
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