『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は神奈川県川崎市高津区にある「JR南武線」の駅、【武蔵溝ノ口駅】を紹介します。
当駅は1927年開業。駅が所在する住所は「溝口」ですが、既に存在した播但線の駅との混同を避けるために【武蔵溝ノ口駅】となりました。
なお、隣接する東急の駅は【溝の口駅】という表記になっています。
東急側のエキタグは別に存在するため、そちらは別の記事にて紹介予定です。
当駅はJR東日本が整備する環境モデル駅『エコステ』に指定されており、駅構内の壁面などが緑化されていたり、自由通路では木質化リノベーションとして木材が多用されています。
駅舎の屋上では太陽光で発電した電気を使い、水素エネルギーを自社製造して駅の電力に活用するという鉄道業界としては先端的な試みが稼働しています。
当駅の南北自由通路にあるのは「ミゾノクチ・ブレイキン・ミューラル」という壁画。
当地がブレイキンの聖地ということで設置されており、制作者は世界で巨大壁画を手掛ける《DRAGON76》氏。
駅の北側はペデストリアンデッキが整備されており、「キラリデッキ」という愛称が設定されています。時計塔や木製のステージなどもあり、ここで週末は地域のアーティストを中心としたライブやイベントなどが行われています。
2026年に行われた「エキタグ選挙2026」では、当駅のエキタグを取得すると駅のイメージキャラクター「はむみン」(駅長代理)のスタンプが取得できました。
実はジャンガリアンハムスターの女の子という設定で、駅をよく観察するといろんなところに出没しています。
キラリデッキ周辺は、『エコステ』に指定されていることもあって植栽や花壇が非常に多く見られます。
都市の中にありながらも、こうした緑化の取り組みもあって、落ち着いた景観や雰囲気が保たれているのは個人的にとても嬉しく思います。
【武蔵溝ノ口駅】データ
◆JR南武線
設置場所:有人改札口(改札外)
対応時間:始発~終電
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