『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は栃木県鹿沼市にある「JR日光線」の駅、【鹿沼駅】を紹介します。
当駅は1890年開業。エキタグには「木のふるさと伝統工芸館」と「鹿沼市立川上澄生美術館」が描かれており、どちらも市の中心を流れる黒川の西側に位置しており、駅からは少し距離があります。
現在の駅舎は2014年に完成した新しいもので、現在は西側にのみ出入口がありますが、東西自由通路を整備する計画があります。
駅前公園の中心にあるクスノキの巨木の傍らに、チェーンソーカービングの《松尾芭蕉》の像が立っています。鹿沼市在住の《小林哲二》氏による作品で、木工のまちであることのPRがされており、また芭蕉が鹿沼に宿泊したことが縁になっています。
駅前公園には石造りの「シウマイ像」もあり、シウマイ弁当で有名な食品メーカーの初代社長が鹿沼市出身である縁から制作されたといわれています。
この独特の表記は栃木なまりで初代社長がうまく発音できなかったことで、そのまま商品名になったといういわくつき。
駅前には「鹿沼秋まつり」のイメージPR看板が通年設置されています。
2016年にユネスコ無形文化遺産に登録され、看板にはお祭りのシンボルである彫刻屋台や、お祭りの様子が紹介されています。
【鹿沼駅】データ
◆JR日光線
設置場所:改札外 自動券売機周辺
対応時間:始発~終電
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