『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は栃木県真岡市にある「真岡鐵道」の駅、【真岡駅】を紹介します。
当駅は1912年、当時の官設鉄道真岡軽便線の駅として開業。
1988年にJR東日本から第三セクター真岡鐵道へ移管され現在に至ります。
また移管の際には駅の読み仮名が「もうか」から「もおか」に変更されました。
エキタグの絵柄にも登場している特徴的な外観の駅舎は1997年に完成したSLを模したもので、関東の駅百選にも選定されています。
駅舎横には車両基地があり、検修施設でメンテナンスも行われています。
駅東口ロータリーにはC55形蒸気機関車の動輪モニュメントが設置されています。
1994年に「SLもおか」の運行が開始されたことを記念して建てられたもので、地元の有志の方々によって真岡市に寄贈されたとのこと。
東口には「SLキューロク館」が併設され、様々な車両が動態保存されて展示されています。
屋外にも「ヨ8000形車掌車」などがあり、現在では見ることはなくなってしまったような斬新なデザインの貴重な車両などを観察することができます。
真岡線の建設工事の際に敷地内にあった小さな3つの社が撤去されるにあたって、1923年にこれらの小さな社をまとめて駅前に再建することになり、それが「守鐵社」と命名されて鉄道の安全を見守る地域の神社として東口の横にひっそりと設置されています。
【真岡駅】データ
◆真岡鐵道
設置場所:東口改札口外の窓口横
対応時間:5:00~19:00
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