「のんびりエキタグ旅」Vol.330 盛岡駅(JR)

2026年7月19日日曜日

JR山田線 JR田沢湖線 JR東北本線 秋田新幹線 東北新幹線

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『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。

今回は岩手県盛岡市にある「JR山田線」「JR田沢湖線」「JR東北本線」「秋田新幹線」「東北新幹線」の【盛岡駅】を紹介します。

岩手県のターミナル駅として存在する当駅は、1890年開業。
駅舎は4代目で、1981年に完成したもの。翌年には東北新幹線【大宮駅】~当駅の間が開業しています。

なお、当駅にはかつての東北本線で、第三セクターに移管された「IGRいわて銀河鉄道」の路線も接続しており、そちらにもエキタグがありますが、そちらは後日別のエントリにて紹介予定です。

 


当駅の東口側には多数の路線バスが設定されるロータリーがあり、観光スポットも多いことから玄関口として機能しています。

写真は沖縄県のうるま市との友好都市10周年を記念した記念碑。

 

東口側には「滝の広場」と呼ばれるシンボリックなオープンスペースがあります。

待ち合わせなどでも利用できる広場になっており、名前の通り実際に「滝」のように水が流れる仕掛けが設置されています。

 

「滝の広場」周辺には東京都文京区との友好都市記念碑もあります。

 

その横にある「啄木の歌碑」。
当地を代表する歌人《石川啄木》による歌で、文面も本人のものとされています。

文学の街らしく、その他にも多くの碑や史跡などの解説板が周辺に存在しています。


駅構内にもインパクトが大きな作品が設置されています。
待合室付近に鎮座するのは「大鉄瓶 南部形霰紋」。

1970年の岩手県国体を記念して制作された高さ140cm、重量330kgにも及ぶ大作。 


駅構内のトイレに描かれているのは、エキタグの絵柄にも登場している「盛岡さんさ踊り」のシルエット。

毎年8月上旬に開催される伝統的な夏祭りで、「さんさ」は悪鬼退散のための掛け声から来ているのだとか。

 


「滝の広場」付近には《新渡戸稲造》氏の銅像も設置されていました。

彼の出身が盛岡市で、世界に日本文化を紹介し、国際的な先駆者としてその功績が称えられています。《宮沢賢治》や《大谷翔平》を生んだ岩手県には、世界に目を向ける広い視野とスケールの大きさを持った懐の広い人材を生み出す土壌があるような気がします。

 



【盛岡駅】データ

◆JR山田線
◆JR田沢湖線
◆JR東北本線
◆秋田新幹線
◆東北新幹線 

設置場所:
①在来線コンコース2階8・9番線エレベーター付近のエキタグポスター横
②新幹線改札内待合室前
対応時間:①②始発~終電

 

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