『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は千葉県八千代市にある「東葉高速鉄道」の駅、【八千代緑が丘駅】を紹介します。
当駅の開業は1996年。計画段階では駅名は【西八千代駅】という仮称がありましたが、開業一年前の1995年に【八千代緑が丘駅】に決定しています。
なお、当駅が所在する八千代市緑が丘という地名は、駅名が由来となっており、Vol.309【花小金井駅】と同様に駅の名前が行政区域に影響を与える事例になっています。
2026年4月より、東葉高速鉄道の開業30周年を記念したエキタグのスタンプラリーが開催されており、当駅はそのイベントの対象駅でもありました。
期間中に訪問したため、限定スタンプを掲載してみます。
なお、写真に写っているモニュメントは当駅南口側にある「シンフォニー」。土地区画整理事業の完成に伴い、1997年11月に設置したことが記されています。
駅の北口側は、路線バスが発着するロータリーになっており、付近には「やっちの石像」があります。
「やっち」は市のイメージキャラクターで、「鳥でも猫でもない新種のいきもの」とされています。また、石像は市の花であるバラを持っており、バラの花は当駅のエキタグにも描かれています。
■ やっち石像の寄贈 (八千代市公式Webサイト)
当駅から300mほどの距離にある「石亀池」は、商業施設や住宅地の中にありながら、自然を感じられる場所で、現在周辺区域では公園が整備されています。
野鳥や水生生物などが確認でき、ビルと自然のコントラストが面白い風景を見ることができます。
当駅から東方向へ向かう東葉高速鉄道の線路沿いに、遊歩道が設けられています。
途中から「八千代緑が丘車両基地」に分岐する線路があり、さらに東方向へ進むと「京成バラ園」があります。
遊歩道沿いにはさまざまな種類のバラが植えられており、季節によっていろんな表情を楽しむことができます。
「京成バラ園」は国内でも最大規模のバラ園で、1959年に開園した鉄道会社京成電鉄のグループ企業が運営するガーデン。
当駅から1kmほど離れており、徒歩では15分ほどの距離ですが、バス路線やシェアサイクルなどもあり、春や秋のバラの時期には多くの人でにぎわいを見せています。
【八千代緑が丘駅】データ
◆東葉高速鉄道
設置場所:券売機横(改札外)
対応時間:始発~終電
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