『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は静岡県御殿場市にある「JR御殿場線」の駅、【御殿場駅】を紹介します。
当駅の開業は1889年。現在は御殿場線所属の当駅ですが、かつては東海道本線のルートとして運行されており、丹那トンネルの開通に伴って東海道本線は現在のルートに変更されています。
なお、当駅を発着する特急「ふじさん」は小田急とJR東海の共同運行で、関東の大手私鉄の中で唯一JR東海に乗り入れする特急列車となっています。
2025年12月にJR東海初の『鉄道むすめ』としてデビューした《御殿場おとめ》さんのパネルが当駅に飾られていました。
デビュー記念スタンプラリーの開催中に訪問したため、当駅オリジナルのエキタグを取得できたので掲載してみます。
当駅ホームにある名所案内。富士山をはじめとして、多くの自然遺産が周辺を彩ります。
なお、御殿場線の鉄道むすめ《御殿場おとめ》の名前の由来はここに掲載されている「乙女峠」から来ているものと思われます。
駅の出口は「富士山口」と「箱根乙女口」があり、こちらは富士山口の出口にあるモニュメント。
手前の『YOKOSO! GOTEMBA』には当駅周辺の観光スポットが図とともにピックアップされており、インバウンド対応のためか英語での解説が添えられています。
後ろ側の『晴れの笠雲』は富士山にかかる雲を表現した石の彫刻で、当地に雲気流研究所を設立した《阿部正直》氏の功績を称えて設置されたとのこと。
当駅の富士山口出口付近にあるマンホールには、御殿場市の花であるフジザクラと富士山、そして蒸気機関車「D52」が描かれています。
駅前ロータリーの北側にある「ポッポ広場」にて、かつて御殿場線を走行していたD52 72号機が静態保存されており、現在でも今にも走り出しそうなくらいピカピカに磨き上げられた車体を観察することができます。
富士山口側にはこのほか、TOKYO2020のオリンピック自転車競技の碑や御殿場・はこね観光案内所など様々なモニュメントや施設があります。
またかつて江戸時代に富士山が噴火した際の「火山弾」が展示されていて、その大きさに驚かされます。
南側の箱根乙女口側にもロータリーがあり、駅前にはちょっとした広場があります。
広場には富士山をイメージしたモニュメントと、ウイスキーの製造メーカーが設置した大型蒸留器のモニュメントが並んでいます。
【御殿場駅】データ
◆JR御殿場線
設置場所:改札外 改札口付近
対応時間:始発~終電
■ -エキタグ公式-全国デジタル駅スタンプ図鑑 (ORANGE PAGE MOOK)
エキタグの図鑑が発売中







