「のんびりエキタグ旅」Vol.281 綾瀬駅

2026年5月31日日曜日

JR常磐線各駅停車 東京メトロ千代田線

t f B! P L

『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。

今回は東京都足立区にある「JR常磐線各駅停車」「東京メトロ千代田線」の駅、【綾瀬駅】を紹介します。 


当駅は1943年開業。開業当初は現在よりも250mほど西側の位置にありました。
1971年に営団地下鉄千代田線(現:東京メトロ)の駅が開業し、駅の管理はそれ以来メトロ側の管轄になっています。

 

当駅の東口側の出入口にある「SUN AYASE」の文字と太陽のデザインがある時計。
この通りは「サンアヤセ商店街」と名付けられており、昭和57年(1982年)設立。

かつてはこのメルヘンロードと呼ばれた通りに大掛かりなからくり時計がありましたが、現在は撤去されています。

 


駅前の地区案内図。駅の所在地は足立区ですが、実は南側は葛飾区の区域で、当駅はちょうど両方の区の境界付近に立地しています。

 


東口の駅前ロータリー横にある「都立東綾瀬公園」。
植栽の中に金属製のオブジェのような作品があります。タイトル・作者不明ですが、上に伸びてくような力強さと、曲線のしなやかさが共存した独特のフォルム。

公園は駅前だけでなく、ぐるりと一周するようにUの字形で構成されている珍しい形状をしています。 

 

公園内にもいくつか作品があります。
東綾瀬公園には通称があり、その名も「ハトぽっぽ公園」。
その由来となっているのか、この力強い鳩をイメージしたモニュメントは『綾和之碑』。《佐藤榮》氏によるもの。

 

 

東綾瀬公園を北方向に進むと、東京武道館へのアプローチの役割を果たす歩道「水のプロムナード」があります。
この歩道脇50mほどにわたって石の作品群『VECTOR』が設置されています。《和田伸政》氏の作品。

  


水のプロムナードの突き当り、東京武道館付近にあるオレンジ色の羽が目印の『太陽』は、風の力で動く彫刻をつくり続ける"風の彫刻家"《新宮晋》さんの作品。

なお、兵庫県三田市には彼の代表作を集めた「風のミュージアム」があります。 

■ 新宮 晋 風のミュージアム (作者公式サイト)


駅から500mほどの距離にある「東京武道館」の特徴的な外観。
デザインは建築家《六角鬼丈》氏によるもので、日本の情景をひし形を使って大胆に表現。
武道館敷地には自然の要素をテーマにした作品群が設置され、先ほどの
《新宮晋》氏の作品も写真の左端に少しだけ見えます。    

 

 

 

【綾瀬駅】データ

◆JR常磐線各駅停車
◆東京メトロ千代田線

設置場所:きっぷうりば(改札外)
対応時間:始発~終電 

 

■ -エキタグ公式-全国デジタル駅スタンプ図鑑 (ORANGE PAGE MOOK) 

エキタグの図鑑が発売中 

「のんびりエキタグ旅」について

このブログを検索

ブログ アーカイブ

ラベル

「のんびりエキタグ旅」Vol.286 武蔵中原駅

『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。 今回は神奈川県川崎市中原区にある「JR南武線」の駅、【 武蔵中原駅 】を紹介します。  当駅の開業は1927年。前身の南武鉄道【川崎駅】~【登戸駅】 の区間が開設した際にできた...

QooQ