『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は栃木県佐野市にある「東武佐野線」の駅、【佐野駅】を紹介します。
東武側の【佐野駅】は1894年に開業。当時は「佐野鉄道」としてスタートしましたが、1912年に東武鉄道に合併されて現在に至ります。
なお、当駅はJR両毛線も乗り入れており、そちらにもエキタグがありますが、今回は東武の駅としての投稿になります。
エキタグに描かれているのは駅を南北につなぐ自由通路で、南口から見るとちょうど同じような構図になります。
なお、当駅はかつては昭和初期の築造だった木造駅舎でしたが、2003年に橋上駅舎となっています。
2026年1月~3月まで開催された「ソース×リョーモー エキタグスタンプラリー」の対象になっていた「朝日森天満宮」は当駅から1kmほど離れています。
天満宮に向かう参道沿いには鳥居や梅の木が並んでいます。
当神社のスタンプになっている鳥は幸運を招くといわれる「鷽(うそ)」。
このスタンプのイラストの形をした張り子が頒布されています。
不運を「うそ」に変えるという「鷽替神事」を実施していて、願い事の成就をお祈りしてくれるとのこと。
一方、当駅の南側は店舗などが広がる市街地で、300mほどの距離にある佐野市役所周辺にはモニュメントなどが設置されています。
後ろに見える建物は佐野市の新庁舎で、旧庁舎が震災で被災し使用不可能となったため、2015年に耐震設計に対応し完成。
庁舎周辺は様々なアーティストによるアート作品などが設置されています。
■ 新しくなった佐野市役所 (SANOMEDIA.net)
市役所の向かい側にある道路には、高くそびえたつ尖塔のようなモニュメントもあります。
ひときわ目を引くデザインなのですが、作者やタイトルなどは判然とせず。
Webのマップなどにも記載がないため、詳細は不明です。
市役所から駅方面へと向かう県道215号佐野停車場線の歩道には、多くの彫刻が設置されています。
佐野市役所前にある「そよ風」をはじめ、「散歩」「とんぼ釣り」「なかよし」など、小さな子どもをテーマにしたブロンズ像を目にすることができます。
なお「そよ風」は《伊佐周》氏による作品で、同じタイトルと構図の銅像が千代田区の麴町大通りにも存在しています。
【佐野駅】データ
◆東武佐野線
設置場所:改札外
対応時間:始発~終電
■ -エキタグ公式-全国デジタル駅スタンプ図鑑 (ORANGE PAGE MOOK)
エキタグの図鑑が発売中







