『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は岩手県八幡平市にある「JR花輪線」の駅、【赤坂田駅】を紹介します。
当駅の開業は1926年。訪問時は2026年だったためちょうど100年近く経過していることになります。
なお駅舎はかつては今よりも横長の木造のものでしたが、2000年に現在の簡素なものに置き換わっています。
現在の駅舎の姿は豪雪地帯の花輪線に良く見られる三角屋根型で、エキタグの絵柄にも登場しています。
エキタグに記載のある「赤坂田の桜並木」は駅の北西側を流れる安比川沿いに植えられており、地元の住民の方々に親しまれているとのこと。
駅の出口脇にある「八幡平市 畑コミュニティセンター」 。
集会室や学習室などを備えており、予約をしたうえで利用料を納入すれば市民以外でも利用可能とのこと。
当駅の駅名標。
眺めていてふと気づいたことは、当駅のローマ字表記「Akasakata」にはなんと「a」が半分以上の5つあります。
英字表記で10文字未満かつ、「a」が5つ以上ある駅は全国でも珍しいのではないでしょうか…
(※【高輪台駅】は5つaがありますが総文字数は11でわずかに及ばず)
当駅周辺には民宿が数軒あります。
安比高原のスキー場周辺施設よりもリーズナブルな価格設定のためか、このあたりで宿泊するスキー客に重宝されている様子です。
当駅の駅舎横には公衆トイレがあります。こちらも屋根は三角型で、雪が多い地域ならではの形をしています。
時折自家用車で通りがかった人がこのトイレを利用していたので、店舗などが少ないこの一帯では地元の人たちには重宝されているようです。
【赤坂田駅】データ
◆JR花輪線
設置場所:待合室内 壁面
対応時間:始発~終電
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