『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は宮城県白石市にある「JR東北本線」の駅、【白石駅】を紹介します。
東北本線所属の当駅は1887年開業。駅舎は1959年に鉄筋コンクリート造に改築され、現在まで使用されています。(2021年にモダン・ムーブメントの近代建築に選定されています)
ちなみに、当駅と同じ名前の【白石駅】は、札幌市に2つ(JR北海道・札幌市営地下鉄)、熊本県に1つ(JR九州)あり、さらに韓国や北朝鮮にも存在しています。
1番線ホームに面した「れんがの油庫」は駅内で唯一開業当時から存在する建物で、明治時代のもの。内部には国鉄時代の駅名標などが展示されています。
駅に併設する形で構内に設置されている「白石市観光案内所」。
地域の観光マップや公衆wi-fiの他、レンタサイクルの貸し出しも行っています。
当駅改札内には、「片倉小十郎と真田幸村 歴史秘話の地」という案内板があります。
《片倉小十郎》は、仙台藩主伊達家の重臣で、白石城の主でもあった片倉家の当主が代々襲名していた"名乗り"。
片倉氏(九曜)と真田氏(六文銭)の家紋が左右それぞれにデザインされています。
駅前のポストの上にはエキタグにも描かれている「白石城」の模型がセットされています。
「白石城築城一周年」と書かれていますが、現在の櫓や門は平成7年(1995年)に復元されたもので、当時の姿が現代に蘇るかたちになっていますが、近年の地震などで壁が崩落するなど被害があり、復旧工事を何度か行っています。
白石駅ロータリーにある鐘楼。1992年竣工の銘板があり、「鐘響都 白石」と書かれています。
時期によってはイルミネーションが施されたり、震災復興のキャラクター《東北ずん子》の懸垂幕が飾られたりしています。
■ 白石駅前鐘楼に懸垂幕が設置されました (クラウドファンディングGREEN)
【白石駅】データ
◆JR東北本線
設置場所:改札外の記入台上
対応時間:始発~終電
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