『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は茨城県結城市にある「JR水戸線」の駅、【結城駅】を紹介します。
1889年に水戸鉄道の駅として開業した【結城駅】。
1909年には水戸線となり、現在の橋上駅舎は1994年供用開始(水戸線の中間駅では唯一の橋上駅)。
エキタグの絵柄や、駅名標にも描かれている絹織物「結城紬」が当地の特産品。
奈良時代から歴史が続いており、製作工程はユネスコ無形文化遺産や国の重要無形文化財に登録されています。
北口と南口を結ぶ自由通路は「友愛メルヘン橋」という愛称が設定され、通路の中間地点にはそれを示すオブジェが設置されています。
駅に隣接する結城市民情報センターには、図書館や観光センターが入居しています。
観光物産センター内では結城紬を取り入れた商品が販売されており、内部では紬の織機を使って実際に製作する工程を見ることができます。
(※観光物産センター内部の撮影に関してはスタッフの方に許可をいただきました)
結城市民情報センター脇には、歌人《与謝蕪村》の句碑があります。
当地に十年ほど滞在し、様々な創作活動を行っており、ここに掲載された句には結城市周辺の情景が歌われているとのこと。
北口出口付近にあるモニュメント「ふれあい」。
橋上駅舎の竣工記念として設立されたようです。
一方、南口側には鐘や風向を示すオブジェクトが配置された時計塔があります。
作品タイトルなどを示す説明板がありませんでしたが、なかなか凝った造りをしています。
【結城駅】データ
◆JR水戸線
設置場所:改札外 券売機付近
対応時間:始発~終電
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