『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は栃木県那須塩原市にある「JR宇都宮線」「東北新幹線」の駅、【那須塩原駅】を紹介します。
当駅は1898年に開業し、当時は【東那須野駅】という名称でした。
1982年に現在の駅名へと改称。東北新幹線も同じ年に開業しています。
当駅の新幹線の自動改札機は「牛柄ラッピング」を施しており、これは那須塩原市のPR戦略の酪農をアピールするためのもの。
改札機だけでなく、郵便ポストなども同様のラッピングがされています。
■ 牛柄ラッピング (那須塩原市公式サイト)
駅の西口側ロータリーには地元のロータリークラブが設置した「巻狩の里 黒磯市」モニュメントがあります。
石の間にある空間によって武将《源頼朝》の立ち姿を表しており、当地が「巻狩」(中世に行われた狩猟のひとつ)の里であることがPRされています。
巻狩の里モニュメントの横にある「巻狩鍋」。上で紹介した当地周辺での「巻狩」を行った際に使われたとされる鍋を現代に蘇らせたもの。
毎年10月には「那須野巻狩まつり」が行われており、直径2.2mほどの大鍋で調理され、祭りで振る舞われることから、祭で使用されるものとほぼ同じ大きさになっています。
鍋の後ろあたりには、「九尾の狐」の石像もあります。
日本の古典芸能でも題材にされる妖怪「九尾の狐」を祀った神社が那須塩原市内に存在します。石像は1994年に《上原守男》氏によって制作されたことが銘板に書かれています。
西口側に比べてひっそりとしている東口側のロータリーには「平和の塔」が設置されています。
地元の小学校の卒業生有志によるものと思われ、設置者の名前が刻まれています。
【那須塩原駅】データ
◆JR宇都宮線
◆東北新幹線
設置場所:改札外 有人改札周辺 駅スタンプ台
対応時間:始発~終電
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