「のんびりエキタグ旅」Vol.234 東武宇都宮駅

2026年4月14日火曜日

東武宇都宮線

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『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。

今回は栃木県宇都宮市にある「東武宇都宮線」の終着駅、【東武宇都宮駅】をご紹介します。

当駅の開業は1931年。終戦間際の1945年7月には宇都宮大空襲を受けて駅舎が全焼。
その後は駅ビルの建築や駅周辺の大規模な改良工事を経て、現在に至ります。

 


駅の北方向、200mほどの旧奥州街道にあたる大通りの真ん中には、「栃木県道路元標」が設置されています。
大正期に制定された道路法に基づき設置されたもので、この元標をもとに全国各地に国道などが整備されていきました。

 

駅の東口側にはアーケード街「オリオン通り」が東方向に500mほど伸びており、商店などが軒を連ねています。

 


駅の南側すぐの場所に位置する、「カトリック松が峰教会」は、地元の大谷石を利用して1932年に竣工したロマネスク様式の聖堂。
設計はトラピスチヌ修道院などを担当したスイスの建築家《マックス・ヒンデル》氏で、この松が峰教会をはじめ、彼が手掛けた多くの教会が登録有形文化財に指定されています。
 

 
当駅の構内や駅名標には「いちご」をモチーフとしたデザインのものを多く見かけます。
2023年から東武宇都宮線では"「いちご王国」ライン"という愛称がつけられているためでしょうか。

 


駅前には宇都宮市が下水道50周年を迎えた2015年に設置された「水道ぼうや」のマンホールがあります。
マンホール好きな方々が収集しているという「マンホールカード」の解説によれば、デザインには市の木である「イチョウ」や名物の「カクテル」「餃子」「自転車」などのイラストが周囲を囲んでいるとのこと。

ちなみに当駅のエキタグにも餃子や自転車が登場しており、「駅スタンプ」と「マンホール」にはその土地の名物が描かれているという点でいろいろと共通点があるような気がします。

 

 

 

【東武宇都宮駅】データ

◆東武宇都宮線

設置場所:きっぷうりば3番券売機付近
対応時間:始発~終電(イベント期間は終了しました)

※当駅のエキタグは2025年開催の「うつのみや街巡りエキタグスタンプラリー」限定で取得できたもので、2026年4月現在は入手できません 

 

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