『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は茨城県ひたちなか市にある「JR常磐線」の駅、【勝田駅】をご紹介します。
当駅は1909年開業。4年後の1913年にはひたちなか海浜鉄道湊線の前身、茨城交通湊線が開通します。なお、エキタグは湊線側にもありますが、今回は常磐線の駅としての紹介になります。
当駅の西口側ロータリーは、秋ごろになるとコキアが美しく色づいて良い雰囲気になります。
植栽の中にあるブロンズは「陽炎」という作品名で、彫刻家《能島征二》氏によるもの。
当駅の線路をまたぐ東西自由通路には、陶板レリーフが飾られています。
ひとつは西側にある「RELAXATION-くつろぎ」というタイトルで、原画・監修は《山木育人》氏が担当。2003年7月完成。
一方、東側にあるのは「躍動の輝き」 。こちらも原画・監修は《山木育人》氏で、同じく2003年7月完成。
ホテルや飲食店などが並び、西口側に比べて賑やかな東口側のロータリー。
こちらにもブロンズ像があり、彫刻家《小森邦夫》氏による「であい」。
なお、東口側の「陽炎」の作者《能島征二》氏は、この《小森邦夫》氏に師事し、弟子として活動をされているとのこと。
東口駅前ロータリーにある、もうひとつの 《小森邦夫》氏作品「粧」。
【勝田駅】から東方向、エキタグにも描かれている「国営ひたち海浜公園」へと向かう「昭和通り」沿いには、この他にも多くのブロンズ像が設置されているため、それらを眺めながらアート散歩をしてみると、思わぬ発見があるかもしれません。
【勝田駅】データ
◆JR常磐線
設置場所:改札外(観光案内所 ガラス面)
対応時間:始発~終電
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