『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は新潟県加茂市にある「JR信越本線」の駅、【加茂駅】をご紹介。
当駅は1897年に開業。かつては当駅から【東加茂駅】までを結んでいた蒲原鉄道(1985年廃止)があり、当時の駅舎を西口ではそのまま使用しています。
なお、同名の【加茂駅】は京都府(JR関西本線)と奈良県(近鉄志摩線)にも存在しており、同じJRの駅同士で被るため、切符などの印字では(信)の文字が加えられます。
当駅のホームをつなぐ通路内には、「雪椿のまち」のキャッチフレーズとともに、駅スタンプ状のイラストが何点か展示されています。
(このほかにも「北越の小京都」パターンのものも確認)
当駅の地下通路にはカラフルなイラストが描かれ、地下にありがちな暗さを感じさせない工夫がされています。
壁面だけでなく、手すりの下の地面にも雪椿や水車のイラストがあり、加茂市には水路に設けられた水車が今でも残る場所が見られることがアピールされているのかもしれません。
こちらは彫刻家の《最上壽之》氏による東口駅前のモニュメント。「ウキウキ ワクワク ナニモカモ」というタイトルの金属製の1992年制作のもので、期間限定で夜間にライトアップされたりすることもある模様です。
こちらも東口駅前にある、昭和57年(1982年)制定と書かれた「加茂市民憲章」の碑。
駅構内のトイレ上部にも、当地の名物である椿がしっかりと刻まれています。
駅周辺の様々な場所で、この椿をモチーフにしたデザインを見かけるので、自然と「椿のまち」という印象が強く残る【加茂駅】なのでした。
【加茂駅】データ
◆JR信越本線
設置場所:正面口(東口)改札外 券売機脇
対応時間:始発~終電
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