「のんびりエキタグ旅」Vol.222 太田駅(群馬県)

2026年4月2日木曜日

東武伊勢崎線 東武桐生線 東武小泉線

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『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。

今回は群馬県太田市にある「東武伊勢崎線」「東武小泉線」「東武桐生線」の駅、【太田駅】を紹介します。


なお、同名の【太田駅】は、香川県の高松琴平電気鉄道にも存在し、さらにかつて新潟県にあった越後交通栃尾線にも、同名の駅(1973年廃止)が存在していました。

群馬県の【太田駅】は1909年に開業。1941年には当時東武線随一の規模といわれた駅舎が完成しましたが、空襲を受けて駅舎は破壊され、1954年に再建され現在に至っています。  

 


当駅構内に直結している「太田市観光案内所」 。
地元の物産品や観光パンフレットなどが一通り置いてあります。
レンタサイクルもあるようです。

 


駅北口ロータリーにある銅像は「新田義貞公と脇屋義助公像」。
鎌倉時代後期に活躍した武将で、建武の新政を樹立する際の立役者の一人とされた《新田義貞》とその弟《脇屋義助》は、郷土を代表する偉人として広く地元の人たちに愛されているようです。

 


同じく北口にある「明るく伸ばそう若人の芽」の像。
当時の太田市長である《田島宗仁》氏の書が刻まれています。 
太田ライオンズクラブ結成10周年を記念して作成されたと書かれていました。

 

像の横にある「停車場道建設費寄付の碑」。
当駅開業の明治42年竣工と書かれており、停車場道建設費にあたって寄付をした方々の芳名が刻まれています。
明治時代の1円の貨幣価値は、現在の15,000円~20,000円に相当するといいますから、個人で150円を寄付した方は、現代で300万円ほどとしても相当な太っ腹であったことは間違いないでしょう。

 


ロータリーにはこの他にも、太田市がホームタウンの「群馬クレインサンダーズ(Bリーグ)」仕様のポストが設置されていたりします。
チームカラーに合わせた黄色と黒のカラーリングになっています。

 


2017年に開館した複合文化施設「太田市美術館・図書館」。
まちに創造性をもたらす知と感性のプラットフォームをコンセプトに、「まちづくり」に関わる市民を増やすことを推進していくことを目的に設立されました。

内部の撮影は不可ですが、屋上部には庭園があり、テラスも各フロアごとに設置されるなど開放的な印象です。
2026年1月から開催された「ソース×リョーモー」スタンプラリーでも街なかスポットとしてエキタグが設置されていました。

 


南口方面への通路に設置されたベンチには、太田市のマスコットキャラクター「おおたん」の像がセットされています。
頭についた4つの丸にはそれぞれ意味があり、日照時間が長いことから太陽光発電ができるという特徴があるとか…

■ おおたんのプロフィール (太田市公式サイト)

 

 

  

【太田駅】データ

◆東武伊勢崎線
◆東武小泉線
◆東武桐生線

設置場所:改札外 コンコース
対応時間:始発~終電

 

■ -エキタグ公式-全国デジタル駅スタンプ図鑑 (ORANGE PAGE MOOK) 

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