『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は千葉県市川市にある「東京メトロ東西線」の駅、【南行徳駅】を紹介します。
当駅の開業は1981年。東西線は既に開通していましたが、路線の建築時から新駅の設置準備をしており、高架橋や用地の取得などを行っていました。
周辺の人口増加に伴って駅の設置に至り、開業から30年後には施設の老朽化対策としてリニューアル工事を実施しています。
東京メトロでは唯一(2026年時点)、東西線は千葉県に延伸された路線であり、当駅の北口駅前ロータリーには「市川市市民憲章」の案内板があります。
住宅や商店が広がる駅周辺ですが、200mほどの距離には「南行徳公園」があります。
カラフルな遊具があることから、地元では「えんぴつ公園」とも呼ばれているそう。
公園内には舟をこぐ人のオブジェがある「ダイナミックせせらぎ」エリアがあり、夏場には水が張られるようです。
魚の形をしたベンチや、鐘のある時計塔などもあります。
こちらの細長い建築物は国土地理院管理の「電子基準点:千葉市川」。
柱に記載された説明によると地上2万kmの高さを周回するGPS衛星が発信する電波を受信し、位置を観測するための施設とのこと。
受信データはつくば市の国土地理院に送られ、測量や地震・噴火予知の基礎資料に利用されるそうです。
貝の形をしたオブジェなど、ユニークな構造物がたくさんあるので、それらを見て回るだけでも楽しめます。
公園入口のモニュメントには、鳥の形をしたオブジェがあります。
シェアサイクルのポートやバラ園などもあり、一般的な公園に比べるとかなりの充実度があり、商業施設の多い駅周辺の中で、貴重なのんびりできる場所の一つです。
【南行徳駅】データ
◆東京メトロ東西線
設置場所:きっぷうりば(改札外)
対応時間:始発~終電
■ -エキタグ公式-全国デジタル駅スタンプ図鑑 (ORANGE PAGE MOOK)
エキタグの図鑑が発売中







