『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回、本州最北端となる青森県の駅を紹介します(当ブログ初)。
青森県八戸市にある「JR八戸線」の【鮫駅】をご紹介します。
1924年に開業した当駅。駅舎は1929年には火災で全焼したとの記録があり、1939年に改築され、現在へと至っています。
なお、当駅近くにある国の天然記念物「蕪島」の神社も2015年に火災で焼失し、2019年に再建されています。
駅名標には蕪島神社の写真があり、ウミネコの繁殖地であることから鳥の絵が描かれています。
当駅最大の見どころと言っていい、エキタグにも描かれているインパクト抜群のサメのオブジェは駅前に鎮座しています。
【鮫駅】をはじめとする八戸線のエキタグは26年2月に導入されたばかりですが、当駅のスタンプデザインは他の八戸線のものと比べると特殊な専用デザインになっているため、ぜひ入手していただきたいところです。
駅前には三陸復興国立公園に指定されている「種差海岸」周辺の案内板があります。
エキタグにも登場している「鮫角灯台」も紹介されています。
駅前には、サメのオブジェだけでなく、機関車の動輪も展示されています。
1974年に当駅の開業50周年を記念して設置され、八戸線を走行していた8620形の蒸気機関車のものということです。
駅構内には八戸市民により制作された「モザイクアート」が展示されています。
市内には八戸市美術館など、アート施設も点在しており、アートの街としての側面もあります。
海沿いの街ならではの題材とダイナミックな構図が印象的です。
なお、鮫駅からは遊覧バス「うみねこ号」が運行しており、周辺の観光に一役買っています。
冬季は土日のみですが、春から秋にかけては毎日運行されており、主要な施設に停留所があるので重宝します。
■ 種差海岸遊覧バス うみねこ号 (八戸市交通部)
【鮫駅】データ
◆JR八戸線
設置場所:待合室内
対応時間:始発~終電
■ -エキタグ公式-全国デジタル駅スタンプ図鑑 (ORANGE PAGE MOOK)
エキタグの図鑑が発売中







