『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回ご紹介するのは、千葉県船橋市にある「JR武蔵野線」の【船橋法典駅】になります。
当駅はJR武蔵野線の【新松戸駅】~【西船橋駅】の間が延伸開業した1978年に営業開始。
なお、工事中の仮称駅名は【北船橋駅】だったそうです。
当駅のホーム南側には臨時口があり、JRA(日本中央競馬会)の「中山競馬場」を利用する人のための出口になっており、競馬開催日のみ出入りすることができます。
競馬の開催日は非常に混雑するのですが、実は中山競馬場で競馬が開催されない土日にも、「パークウインズ」として入場することができます。
筆者も混雑を避けるために非開催日に当駅を訪問してみました。
駅から競馬場までは地下道を通って行くことができます。
途中には動く歩道があり、壁には馬の絵が描かれていたり、有馬記念などの歴代の優勝馬のパネルが展示されたりしています。
競馬場の正門側、パドックがある辺りには「ハイセイコー像」があります。
第一次競馬ブームの立役者として絶大な人気を誇り、顕彰馬としても選出されていた名馬の雄姿を見ることができます。
ハイセイコー像の近くには「馬頭観音」があります。
競走馬の無事と安全を願って設置されています。
競馬には詳しくない筆者ではありますが、レース中に過酷な運命に出会う馬たちのことを忘れないように、ここでお祈りをしておきました。
競馬場の正門の向かい側には、「けやき公苑」という広場があります。
中山競馬の開催日は閉鎖しているようですが、パークウインズの日には開苑しています。
ここにも馬の銅像がありますが、作品名は「憧憬(あこがれ)」と傍らの銘板に書かれていました。
ちなみに、「ハイセイコー像」とこの「憧憬」は、彫刻家《後藤信夫》さんの手によって制作されています。
【船橋法典駅】データ
◆JR武蔵野線
設置場所:改札外 指定席券売機右横
対応時間:始発~終電
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