『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回ご紹介するのは、神奈川県横浜市南区にある「横浜市営地下鉄ブルーライン」の【蒔田駅】になります。
当駅はブルーライン開業と同時に1972年12月に営業開始。
なお、当駅近くにはかつて横浜市電の【宮元町三丁目電停】が存在しましたが、1968年に所属する弘明寺線が廃止されています。
駅構内のエキタグが張り付けてある1番出口方面の壁面近くに、「横浜市営地下鉄 第1号車両搬入の地」のプレートがあります。
開業当時は車両基地が存在せず、そのため駅の直上を走る鎌倉街道のトンネルに開口部を作り、そこからクレーンで車両を搬入したそうです。
駅を出てすぐのところに、当時の様子を写真でも見ることができる銘板もあります。
開口部のあった場所も詳細に図で説明されており、かなりの大掛かりな事業だったことがうかがえます。
銘板の付近には「杉山神社」が存在します。
横浜市内には同名の神社が多数存在していますが、公式サイトによれば鎌倉幕府の鬼門鎮護のために《源頼朝》の三男《貞暁法印》が創建したと書かれており、800年以上の歴史があるようです。
現在の社殿は1957年に鉄筋コンクリートにて造営されたものだそうです。
創建当初は当地付近は海中に突出した洲先で、海浜が広がっていたのだとか。
駅構内の南区の「見る・学ぶ歴史と文化」案内板。
周辺の文化財などが多数紹介されています。
【蒔田駅】データ
◆横浜市営地下鉄ブルーライン
設置場所:出口1連絡通路
横浜市営地下鉄第1号車両搬入の地 記念プレートの横
対応時間:始発~終電
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