「のんびりエキタグ旅」Vol.207 東三条駅

2026年3月18日水曜日

JR信越本線 JR弥彦線

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『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。

今回は新潟県三条市にある「信越本線」「弥彦線」の駅、【東三条駅】を紹介します。


当駅は1897年に当時の「北越鉄道」の【一ノ木戸駅(いちのきどえき)】として開業。
1926年に現在の駅名に改称されました。

1985年には弥彦線の当駅~【越後長沢駅】の区間が廃止となり、終着駅となっています。

 


当駅のエキタグにも描かれている、「鉋(かんな)」や「鑿(のみ)」・彫刻刀などの大工道具は、三条市が重要な生産地となっています。
待合室の上部にも、スタンプの絵柄であるヒメサユリや金物、そして凧など当地の特産品があしらわれています。

 


当駅の通路ドア部分には、三条市の名産をアピールするためか、六角形の金属プレートが配置されています。
これは三条市の工芸品、六角巻の凧(「たこ」ではなく「いか」)をイメージしているのではないかと思います。金属加工も盛んな三条らしい凝った造りになっているところにセンスを感じます。

■ 三条六角巻凧(さんじょうろっかくまきいか) (新潟県公式サイト)

 


当駅の所属路線は信越本線ですが、弥彦線は「0番線」から発車します。
【新発田駅】や【岡谷駅】などでも目にしましたが、なかなか珍しい番線ではあります。

 


駅の正面口は北口になり、駅の西側には店舗跡と水車のオブジェがあります。
駅前はかつては旅館や食堂などもあったようですが、現在は少し寂しい状況です。

 


駅南口(改札は別になっています)側の近くには、集会所と小さな祠があります。
Googleマップにも記載がないので詳細は不明なのですが、古びた建物の割には周辺はきれいに掃除されていて管理されている印象です。

 


そしてこの社の裏側にはなぜか鉄棒やライオンの遊具っぽいものが置かれていて不思議な雰囲気の場所です。元々公園だったのでしょうか…
  


 

【東三条駅】データ

◆JR信越本線
◆JR弥彦線

設置場所:正面口改札外 券売機脇
対応時間:始発~終電

 

■ -エキタグ公式-全国デジタル駅スタンプ図鑑 (ORANGE PAGE MOOK) 

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