『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は東京都羽村市にある「JR青梅線」の駅、【小作駅】をご紹介。
1894年に青梅線の前身、青梅鉄道の開業と同時に当駅も営業開始。
1986年に現在の橋上駅舎へと改築されました。
当駅の東口出口、エスカレーター脇には青梅線開通時に設置された「懐古の井戸」があります。
建設費の費用は周辺住民の寄付金などで賄われたことが書かれています。
深さは27mほどあり、当時としてはかなりの難工事だったようですが、現在この井戸は蓋がしてあり、使用されていないようです。
東口側の2階デッキにはベンチにもなるオブジェがあります。
作品名などは確認できませんでしたが、時折駅の利用者がここに座って休憩していて、しっかりと存在意義を発揮していました。
「交流」という題字が確認できる、東口側の大きなモニュメント。
2階のデッキから見ると全貌が把握しやすいです。
羽村市の公式サイトによると、「やすらぎのシンフォニー」を基本理念として、「シンボルのあるまちづくり」事業を平成2年度から実施し、市内の公園や街路などに象形物の設置をすすめてきたようです。
■ シンボルのあるまちづくり (羽村市公式サイト)
西口側の「調和」は、東口側の「交流」と対になる形で設置されています。
区画整理事業の竣功記念の碑がモニュメントの傍らにあります。
「調和」の横には記念樹のクスノキが植えられています。
年月が経ち、立派に大きく育っていました。
【小作駅】データ
◆JR青梅線
設置場所:改札外 自動券売機右横
対応時間:始発~終電
■ -エキタグ公式-全国デジタル駅スタンプ図鑑 (ORANGE PAGE MOOK)
エキタグの図鑑が発売中






