『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は香川県高松市にある「高松琴平電気鉄道琴平線」の駅、【栗林公園駅】をご紹介。
1926年に琴平線開業と同時に営業を開始した当駅。
琴平線としては国の特別名勝・栗林公園の最寄り駅ではありますが、JR高徳線の【栗林公園北口駅】の方がわずかに距離が短かったりします。
現在の駅舎は2004年に改築されたもので、三角型の屋根が特徴的なデザイン。
元々、駅の隣にはコトデンスーパーという琴平電気鉄道の関連会社が経営するお店がありましたが、閉店してしまい今はレンタサイクルのポートや駐輪場のスペースになっています。
駅舎内部はガラスを前面に使って見通しが良く、また屋根内側は板張りになっており、天井にシーリングファンが設置されていたりと開放的な間取り。
エキタグの絵柄にも当駅のビジュアルが描かれていますが、見る角度によってさまざまに形を変える特徴的な外観で、また駅名サインはほのかに暖かな光を放つ電照式デザインで、個人的にお気に入りの駅舎のひとつです。
当駅からはまっすぐ西に500mほどで栗林公園に到着します。
園内には庭園だけでなく讃岐民芸館や商工奨励館といった展示施設もたくさんあり、見ごたえがあります。
実はかつて栗林公園には動物園が併設されており、その跡地をしのぶ石碑があります。
2004年に閉園となりましたが、現在は「キリン広場」としてオブジェが設置されており、少しばかり面影を残しています。
【栗林公園駅】データ
◆琴平電気鉄道琴平線
設置場所:1番線ホーム掲示板
対応時間:始発~終電
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