『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は栃木県下野市にある「JR宇都宮線」の駅、【小金井駅】をご紹介。
1893年に日本鉄道の駅として開業した【小金井駅】。
1906年には国有化され、現在の駅舎は1967年に改築。
駅西口側には、「淡墨桜(エドヒガン)」の木があり、国の天然記念物に指定されている岐阜県本巣市の「根尾谷淡墨桜」が当地に移植されたもの。
サクラの木の隣にあるのが、C57蒸気機関車の動輪。
C57は昭和13年製造で、北陸線や室蘭線を走行し引退後、昭和54年に設置されました。
■ 小金井駅西口 C57蒸気機関車の動輪 (栃ナビ!)
駅西口側の出口には、「古代下野国の中心地 史跡めぐりマップ」があります。
エキタグの絵柄にもなっている「小金井一里塚」や「下野国分寺跡」などの位置が確認できます。
またこのマップの隣には「関東ふれあいの道」の地図もありました。
線路の高架下を利用したスペースには観光案内所「オアシスポッポ館」があります。
特産品やご当地キャラクターのグッズなどが販売されており、また周辺地域の観光パンフレットなども配布しています。
西口ロータリーには、静かにたたずんでいる「平和の礎」が存在します。
太平洋戦争末期の1945年7月、小金井空襲の際に当駅に停車した列車が攻撃を受け、乗客乗員など30名余りが犠牲になりました。
戦争を二度と起こさないためにも、このようなシンボルをもっと多くの方々が知って語り継いでほしいと願います。
【小金井駅】データ
◆JR宇都宮線
◆JR湘南新宿ライン
設置場所:改札外 改札窓口周辺 駅スタンプ台
対応時間:始発~終電
■ -エキタグ公式-全国デジタル駅スタンプ図鑑 (ORANGE PAGE MOOK)
エキタグの図鑑が発売中






