『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は千葉県君津市にある「JR久留里線」の駅、【小櫃駅】をご紹介。
1912年開業の当駅は、当初「おひつ」という読み名でしたが、1923年に国有化されるにあたって駅の読みを現在の「おびつ」に変更。
駅ホーム上にある花壇と、昔懐かしい形状の井戸用ポンプ。
地元の皆さんから愛される駅という感じが伝わってきます。
駅を出て左手にある、JAの小櫃支店入口付近に設置されたお地蔵様。
小さいながらもしっかりとお手入れされている様子。
駅前に大きく反り立つ「土地改良碑」。存在感があります。
「梶山堰・末吉」と書かれており、このあたり一帯の土地の地名を指すのでしょうか。
駅を出て南方向に向かう道沿いに、小櫃郵便局があります。
ポストは華やかにお花のシールで彩られており、なんだかほっこりします。
駅の西側にある「君津市小櫃公民館」は、徒歩で向かうにはぐるっと回りこむ必要があり500mほどの距離があります。
公民館前には《加藤一郎》先生像があります。東京大学の総長などを歴任されています。
銅像の横に、ひっそりと国鉄時代の蒸気機関車が展示されています。
C12形の287号機で、昭和22年に新小岩で製造され、昭和49年に役割を終え、君津市に引き渡された経歴が記載されています。
エキタグの絵柄にも描かれている当駅の駅舎。
1980年に供用され、年月を経てエメラルドグリーンの屋根が醸し出す風合いは、周囲の景観と相まって凛とした佇まい。
【小櫃駅】データ
◆JR久留里線
設置場所:待合室ガラス窓
対応時間:始発~終電
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