『のんびりエキタグ旅』は全国各地の鉄道駅をエキタグとともに1日1駅ずつを目標に紹介していくブログです。
今回は神奈川県鎌倉市にある「江ノ島電鉄」の駅である【鎌倉高校前駅】をご紹介。
1903年開業の当駅は、駅からの眺めがとても良いことで関東の駅百選にも選出されるなど、観光客にも人気となっています。
ホームに設置されている駅名標は木製の枠でできており、その横には土木学会選奨の土木遺産に選定された当駅の銘板が設置されています。
開業当初、当駅は【日坂駅(にっさかえき)】と命名されていましたが、1953年に現在の駅名に改称。
駅周辺には意外にも商店や商業施設などは少なく、住宅地が広がっています。
駅のホームからすぐ目の前は相模湾で、晴れた日には江ノ島や富士山などが見渡せることから、多くの乗客が写真を撮る光景が見られます。
駅東側すぐのところにある「腰越ラッコ公園」はフォトスポットになっており、連日多くの観光客でにぎわいを見せています。
訪問時も冬の平日にも関わらず警備員が周辺に配置されるなど、多数の人出が確認できました。
エキタグの絵柄にも描かれている「鎌倉高校前1号踏切」は、アニメのオープニングシーンにも登場している、江ノ島を代表する観光スポット。
オーバーツーリズムが問題になるほど人が押し寄せていた時期もありましたが、確かに絵になる風景がそこにあります。
一方、駅の北側は共同墓地や修道院、病院などがあるためか、少し駅を離れると喧騒が嘘のようにひっそりと静まっていたりもします。
場所によってさまざまな顔を見せるのが、江ノ島電鉄周辺の独特の景観ともいえるような気がします。
【鎌倉高校前駅】データ
◆江ノ島電鉄
設置場所:券売機横
対応時間:始発~終電
■ -エキタグ公式-全国デジタル駅スタンプ図鑑 (ORANGE PAGE MOOK)
エキタグの図鑑が発売中







